2006年06月06日

政治献金から見る米国共和党と民主党(2)

ずっと更新せずにいたんですが、どうもこれを見に来てくれている人も結構いるようなので(グーグル検索などで)、改めて(2)を書いてみることにします。

さて、(1)ではサイトからコピペしたのを張っただけだったので、とりあえずそれらをまとめた上で考察してみると、恐らく以下のようなことになるのだと思います。

共和党との繋がりが強い分野
第一次、第二次産業全般と多くの第三次産業(一部金融資本含む)。実業界に強く金融でもかなりの幅を利かせています。とにかく産業界しか相手にしていないので、サプライサイド経済学などがまかり通ってします。要するに、ブルジョワ政党なのでしょう。米国で経済格差などが問題になっているのは、やはり共和党が政権を取っているからだといえます。

民主党とのつながりが強い分野
一部金融資本と、労組全般、人権団体全般、弁護士団体全般、後はメディアやIT関連などに強みがあります。この辺が「寄せ集め」といわれる所以でしょう。庶民には優しいのでしょうが、まとまった政策など取れるはずも無く、しかも産業界の支持などは気にする必要も無いので、民主党が政権を取ると経済的には確実に衰退していきます。

大体こんな感じなのではないかと思います。米国での政権交代があると、ある程度日本でも思想的に影響がありますので、2000年に米国で民主党から共和党に政権が変わった時どのように日本の世論が変わったのかなどを考えてみると結構面白いのではないかと思います。






posted by 正弘 at 15:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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