2006年09月28日

ビンラディン死亡?米中間選挙情勢(2)

 かなり今更なのですが、ビンラディンの死亡説が出ています。すごいですね。流石「アメリカにNoと言える国」、フランスです。それにしてもこの「死亡説」、ものすごいスピードで米ロが否定した事や、また日本でも記事にこそ出ましたが、すぐに立ち消えてしまったことなどが逆に「本当に死んでいるんじゃないか?」と思えてしまうのは私だけでしょうか。とりあえず、以下は日経新聞からの引用です。


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ビンラディン、腸チフスで死亡か・仏紙報道

 国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディンの生死を巡って23日、死亡説が流れるなど情報が錯綜(さくそう)した。

 仏地方紙「エストレピュブリカン」は、ビンラディンが重い腸チフスを発症し、死亡したもようだと伝えた。同紙が得た仏対外治安総局(DGSE)の情報によると、サウジアラビアの治安当局が同容疑者死亡の情報を入手した。一方、同国の情報機関内でビンラディンが病気にかかっているとの情報が流れているとも伝えられた。

 ただいずれも真偽のほどは不明。シラク仏大統領はコンピエーニュで開いた仏独ロ首脳会談後の共同記者会見で「DGSEの極秘情報の外部流出に驚いており国防相に調査を命じた」として、真相究明を急いでいることを明らかにした。

 ロシアのプーチン大統領は「(ビンラディンが死亡したとの)情報はない」と指摘。ロイター通信によると、米当局者も「記事の内容は確認できない」と述べた。(コンピエーニュ=安藤淳)


 さて、このビンラディン死亡説に関しては、以下の3つのケースが考えられるのではないかと思います。

1.死亡説が誤(もしくは偽)情報であり、今も健在である
2.フランスのニュースの通り、最近腸シフスで死亡
3.実はとっくの昔に死んでおり(ビンラディンは確か肝臓が悪かったはずです)、アメリカは隠していたが敵対しているフランスから漏れた

 また選挙の話で申し訳ないのですが(最近のニュースはほとんど選挙にどう影響するかで考えるようにしているので)、フランスは共和党との関係があまり上手くいっていないので、できれば民主党に勝たせたい国です。こんな選挙直前に、ブッシュ大統領が掲げている「テロとの戦い」の首謀者が死んでしまったら多少なりとも民主党に票が流れるでしょう。ビンラディンが生きていようが死んでいようがあまり関係の無い、言わばフランスが仕掛けた情報テロのようなものではないかと思います。もっとも、選挙に響くからと言うのはアメリカでも同様で、故意に隠蔽している可能性は十分あります。実際に確認する術がないので何ともいえないものがありますが、選挙前には色々と不穏な情報が流れるなあと言う典型例ではないでしょうか?


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posted by 正弘 at 01:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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