2006年09月28日

衆院解散はコンセンサスなのか?

クレディ・スイスが来年は衆参同日選挙という予測をしているという話は何度かしたと思うのですが、最近「解散」という言葉をよく見るようになった気がします。友人と話をしていたところ、「あれだけ大勝したんだからあと三年は解散しないだろう」と言われてしまったのですが、本当にそうなのでしょうか?


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例えば、以下はNIKKEIのNET EYE プロの視点のなかの記事「安倍晋三の経済「高成長派」布陣の賭け(9/27)」からの引用なのですが、

官房長官として諮問会議で与謝野と、中川路線のイデオローグ、竹中の熾烈な攻防をじっと見守ってきた安倍。総裁選では「消費税から逃げることはしないが、消費税に逃げ込むつもりもない」と高成長路線への傾斜をにじませてきた。今回の人事で完全に中川に軸足を移した。参院選や、いずれ避けて通れない衆院解散・総選挙を乗り切り、長期政権への基盤を固めるのが最優先。増税論議の政治的リスクを避ける中川路線に乗るのが無難であることは否定できない。


いつかは言及していないですが、衆院解散は少なくとも避けられないような書き方です。

他にもこの前党三役が決まったとき、津島派の幹部に、「外されてしまいましたね」とインタビューしたところ、「これでは解散総選挙をするかもしれないというときに、情報が迅速に得られない」と答えていました(日経新聞)。解散は十分にありえることだと(外様になってしまった津島派にすら)認識されているのだと思います。

まだまだ出来たばかりの安倍内閣ですが、この先解散に打って出ることを今のうちから考えておいたほうがよいのではないでしょうか?


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posted by 正弘 at 16:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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