2006年10月07日

06年度米財政赤字、縮小。米国中間選挙情勢(2)

 ここに来てこんなデータが出てくるなんて。本当にしぶといですね、ブッシュ政権。以下は日経新聞からの引用です。

06年度米財政赤字、2500億ドルに縮小・議会予算局推計

 【ワシントン=小竹洋之】米議会予算局(CBO)は6日、2006会計年度(05年10月―06年9月)の米財政赤字が前年度比21%減の約2500億ドル(約29兆円)に縮小したとの推計を発表した。米景気の回復で税収が大幅に増えたため、赤字額が4年ぶりの低水準を記録した。米政府が近く正式な数字を発表する。

 CBOの推計によると、06年度の歳出は7%増の2兆6560億ドル、歳入は12%増の2兆4060億ドルとなったもようだ。所得税が13%増、法人税が27%増を記録するなど税収が好調で、歳出の伸びを上回るペースで歳入が拡大したという。

 06年度の国内総生産(GDP)に対する財政赤字の比率は1.9%で、前年度の2.6%より改善したと推計した。ブッシュ政権は09年度までに、財政赤字を04年度当初見通し(5210億ドル、対GDP比率4.5%)の半分に減らす目標を掲げており、CBOの計算では前倒しで達成したことになる。 (10:33)


 最近ブッシュ政権の経済政策が「いかにも成功している」かに見えるようなデータが出すぎです。原油価格の下落に始まり、住宅バブル崩壊予測の後退、株高、経済の軟着陸予想、そしてここに来て財政赤字の縮小です。どうなってるんだ、本当に?

 まあしかし、いくら財政赤字が減っているといっても、それは今年が好景気だったからで来年はこうは行かないでしょうし、まずそもそも共和党が選挙で勝ったらイランと戦争をして財政赤字が悪化する可能性がありますから、来年がどうなるかなんて不透明です。アメリカ国民の皆様は、その辺の事をよく考えて投票していただきたいと思います。


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posted by 正弘 at 11:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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