2005年09月06日

公務員にスト権を?

 本日の日経新聞総合面のインタビューで、民主党の枝野幸男幹事長代理が面白い発言をしています。それは、民主党の郵政改革案では後者職員八万人がリストラされるのではないかという質問を受け、「民主党は公務員制度改革で公務員にスト権など労働基本権を認める方針だ。その代わり公務員であっても労使交渉で人員削減できるようにする」というもの。

 公務員・国営企業職員は、法律で労働基本権の制限を受けるとされています(国家公務員法九八条二項、地方公務員法三七条、国営企業労働関係法)。@警察職員、消防職員、自衛隊員、海上保安庁または監獄に勤務する職員は三権すべて、A非現業の一般の公務員は団体交渉権と争議権、B郵便など現業の公務員は争議権が、それぞれ否定されています。

 またずいぶん思い切ったことを言ったなあと思うのですが、そもそもこれは枝野氏個人としての意見ではなく、本当に民主党としての方針なのでしょうか。官公労は、そんなに争議権をほしがっているのですか?リストラを覚悟で。私としては、公務員にストをされて機能が麻痺することも、ストで給料をこれ以上あげられることもたまったものではないのですが。マニュフェストには無いようですが、新たな選挙争点な気がしてなりません。









posted by 正弘 at 14:02| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この一件は党内了承を得てない、枝野さんの思いつきらしいです。どうも政権取ってもゴチャゴチャしそう・・・
Posted by   at 2005年09月06日 15:54
やっぱりそうなんですか。民主党は選挙で不利と言われている割には、なんだかいまいち団結している感がないみたいですね。いろいろと難しいのかもしれませんが、時期が時期ですし、党内の意見を統一して選挙に当たったほうがいいと思うのですが・・・
Posted by 正弘 at 2005年09月06日 19:27
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