2005年09月18日

パソコン用液晶、三菱電機撤退へ

 三菱電機、日立製作所、東芝など国内液晶パネルメーカーは、パソコン用パネルの生産を縮小し、携帯用など、より小型パネルへのシフトしていくようです。特に三菱電機は三年後をメドにパソコン用から撤退する方針。台湾や韓国など外国メーカーとの競合により値下がりが激しいため、まだコスト競争力を保持している小型パネルに活路を求める戦略に切り替えるようです。

 確かに、最近電気店を見に行ってもSAMSUNGやLG電子、BENQ、acerなどの安価なディスプレイが目に付きます。画質も国内メーカーと比べてもそれほど遜色ない感じです。気がついたら19インチの大型のディスプレイが主流になっていて、そろそろBENQか何かの安い19インチに乗り換えようかと思っていたのも事実です。

 しかし、今のディスプレイを買いに行った時は三菱のものを買おうとしていた(結局型落ちで安くなっていたSONY製を買ってしまいましたが)くらいなので、無くなってしまうと思うとやっぱり寂しいものです。グローバリゼーションが進む現在、各国が自国が得意なものの生産に特化したほうが良いことは理論としてはわかるのですが、人情として国内メーカーには頑張ってもらいたかったですね。


posted by 正弘 at 21:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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